1月, 2012年
女性と遊ぶ
かつて私は、出会い系を通じて知り合った女性と遊ぶのが大好き「でした」。
「女性と遊ぶ」と言うと、モテるタイプの男性が思い浮かびそうですが、私は全く違います。
「全然モテないから、仕方なく出会い系に頼らざるを得なかった」のが実情でした。
ハッキリ言えば、「自分を癒してくれる彼女さえ1人いれば、出会い系など不要」って気持ちだったのです。
別に身体の関係なんてなくとも、心寂しい時に一緒に傍で寄り添ってくれる彼女さえいれば、それで十分でした。
しかし当時の私は、何とも冴えない、地味なだけの21歳の大学生だったのです。
当然、彼女いない歴=年齢で、神待ちを通じて、あの家出少女と出会うまでは、女性とは全く無縁な人生だったのです。
神待ちを利用したキッカケは、単純に「少しの間で構わないから、同棲してみたい」という単純な望みからでした。
そして出会った女性は、小柄で華奢な、いわば「小動物」みたいだったのです。
これは私の好みにピッタリで、年代も一緒でしたから、自然と会話も弾んだのです。
次第に私の心の中は「彼女しかいない」という気持ちで一杯になりまいた。
そこで「今、彼氏がいないなら、次の彼氏までのつなぎで構わないから、彼女になってくれないかな?」と言ってみたのです。
彼女の答えは「つなぎじゃない、本当の彼女がいい」という事で、思わず耳を疑いました。
それが僕の人生初の彼女誕生の瞬間でした。
以来、恋人同士の関係を現在まで保ち続けています。
神待ちがキッカケで交際を始めたカップルは少なくないそうです。
これは経験上言える事です。
「神待ちの出会いは期待出来ますヨ」。
お見合いは定額制がお勧め
出会い系サイトでプロフィールを眺めていると、「なんだかお見合いの釣書」みたいだな……と思うことがあります。
プロフィールだけでなく、見知らぬ男女が顔を合わせて相性の良さそうな相手ならお付き合いを深めていくという過程も、どこかお見合いを思わせるものがありますね。
そう考えると、出会い系サイトは現代のお見合いともいえるものなのかもしれません。
昔は、適齢期になると親戚のおせっかいおばさんがどこからともなく見合いの話をもちかけてくれたものですが、そうした習慣がほとんど廃れた今となっては、自分から積極的に相手を探すしかありません。こうした目的に出会い系サイトは案外向いているのかもしれませんね。
出会い系サイトというと、犯罪の温床、胡散臭いと思う方もまだまだ多数派だと思います。
しかし、時代の流れはそうとも言い切れなくなっています。
「ロード・オブ・ザ・リング」で有名なハリウッド俳優のオーランド・ブルームは、なんとネット上で結婚を前提に付き合いたい女性を探したそうです。整った顔もきらびやかな素性もすべてを伏せて、自分のありのままの姿を見て受け入れてくれる女性を探したかったというのがその理由だそうですが、そのような男性もいるわけです。
オーランド・ブルームのように、「ありのままの自分を受け入れてもらいたい」という願望を持った男性はほかにもいます。
たとえば、ものすごいイケメンだったり、若い起業家だったりして、その条件だけで女性が寄ってくるのにうんざりしているような男性たちです。
女性が、「この人は私の体が目当てなのでは?」と疑心暗鬼に陥るのと同じように男性も、「この女性は自分の金が目当てなのではないか?」と悩むものなのです。
定額制の出会い系サイトでは、いくらでもメールの送受信ができますので、そのぶん相手を知るチャンスが増えるわけです。
相手の条件を一切排除して、メールの文章だけで付き合える<無料出会い系は、ある意味もっとも純粋な付き合いができる現代のオアシスなのかもしれません。